初めて購入した英語パターン本
編んで、使って、暮らしを楽しむ "Precious Knit"をご提案しています.
ハンドニット インストラクターの かとう ちえです。
先日の”英語の壁”で 英語の苦手な事をお話ししましたが、
そうは言っても、やはり海外の作品は魅力に溢れるものばかり♡
一番最初に海外の本を購入したきっかけは、
娘のセーターを編むためになにか素敵な
本はないかなぁ~という事がきっかけでした。
当時(10年以上前)の子供用のニット本はサイズの幅が狭かったんですね。
子供の成長は早いし、できたらサイズの幅が広い本が欲しいと思っていた当時の私でした。
たとえサイズが豊富な本があったとしても、数が少ない中から
自分好みの本を探すのは、なかなかで。。。
そんな中で編み物好きの方のブログを通じて知ったのが「Rowan Junior」
こちらはまず、私好みが多かったのが購入した大きなポイントでした。
ずいぶん昔の本ですが、シンプルなデザインが多いので、年代を感じさせない
おしゃれなニットがいっぱい。もちろん幼児のサイズから載っています♪
この中から編んだものは、残念ながらまだ、ないんですぅ
当時の私には英語の壁はさらに、高くて(;^_^A
たぶん途中で挫折して放置している状態。。。。ボソッと小声で(笑)
この本からサイズアウトしていない三女用には、まだ編めるかもしれないですね。
そして、
月日は随分とながれ、
今度は海外の本で自分用の物を編んでみたいと思い
ブログや、ravelryで探して
海外のパターンを編めないのにまたもや購入したのが、性懲りもせずにですね
こちらの本
こちらも随分と昔の本(2009年)
こちらの本もご存じの方が多いとおもいますが、
着回しやすいシンプルなデザインが多いKim Hargreavesさん
そのなかでも比較的かわいい作品が多いこちらの本に
ひかれて購入しました。
この本でまず編みたいのがこの半袖カーディガンでした。
まだ、編んでないんですが。。。 cast on すらしていないし
その後、購入した海外の本は1~2冊ぐらいでしょうか、
主にRavelryでパターンを購入したりして気に入ったものを
編んだりしています♪
まだまだ英語パターンを編む数は少ないですが、
気になる作品は沢山あるのは事実(笑)
課題の合間に少しずつ編んでいけたらなぁ
と思っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
いつもありがとうございます♡
0コメント